クェスが搭乗したものの右腕を切り落とされてしまった赤いヤクト・ドーガ。

シャアに会いに行くといって艦を飛び出したクェスは、戦場にたどり着くとシャアのサザビーに乗り移り、そのまま帰還する。

ヤクト・ドーガはこれ以降登場しないのだが、次作にあたる『ガンダムUC』で機体色を塗り替えて登場する。

ファンネルは左腕の3基だけとなっているが、貴重なサイコ・フレーム搭載機として使い続けられているのはファンとしては嬉しい点だ。

ロンド・ベル隊のリ・ガズィも同じく『ガンダムUC』に登場する。

ケーラが戦死した後に放置されていた機体をチェーンが独断で持ち出して出撃したものの、クェスの死を目撃して激高したハサウェイにコクピットを撃ち抜かれて撃墜された。

映像では派手に爆発していることから失われたと思われたが、『ガンダムUC』ではラー・カイラム艦内に格納されているのが見える。

これが同じ機体なのか同型の別機体なのかは不明だが、もともとνガンダム完成までのつなぎとして1機だけが試作されたとされるリ・ガズィのため、別の試作機があったとは考えにくい。

機体色は若干変更されているようだ。