『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』より「ガンダムバルバトス 第4形態」がMGシリーズで登場。

内部構造の”ガンダム・フレーム”は、劇中設定を細部まで再現し、シリンダーにはシルバーメッキを採用。

胸部の”エイハブ・リアクター”には、回転するギミックがMGとして初搭載されている。

また、上半身に盛り込まれた可動軸により、内部フレームとシリンダー、装甲が連動。

待機姿勢では左右へのスイング、股関節の軸可動を再現し、特徴的な見下ろしの待機ポーズが楽しめる。

さらに、ハンドパーツは3種付属し、メイスはグリップと先端をスライドさせることができる他、滑空砲の砲身にはスライド・折り畳みギミックが搭載されている。

フルメカニクス(1/100)、ハイレゾと来てついにMG化ですか。

バルバトスって優遇されてる機体ですよね。

フルメカニクスの時点でかなり出来がイイので、

MG化でどう進化するのが楽しみです。

すぐ買うかどうかは微妙ですが、いずれ絶対に買います。

MG 1/100 ガンダムバルバトス

2019年12月21日(土)発売 / 4,950円(税込)